アラカン世代の健康意識〜食事編2。
つぶやき | 22.05.25
ちょっと逆戻りになる感じですが・・。健康を意識する上で一番大切なのは「食」だと思っています。
でも、どんな食事の仕方が合うのかは、本当に人それぞれ。
少食でも1日3回食べた方がいい方もいらっしゃるし、1日1回好きなものを好きなだけ食べる。と言う方もある。
ただ、私たちは小さい頃から、たくさん食べては褒められて、食べ物を残したら叱られて育ちました。
戦後の食糧難の影響が、まだ残っているという事実。
しかも今は、いつでも何でも美味しいものが食べられます。
欲望のままに。
添加物もいっぱいだし、本当は体に良くないものも、流通上、社会上ダメだと言えなくて、子供たちにさえ当たり前に食べさせているものもいっぱい。
そんなことを続けていたら、体を壊すのは当たり前で、病気になって初めて気づく。
それでまた病院は儲かるわけですが・・
情報は、自分できちんと取捨選択しなければいけない時代です。踊らされてはいけないですね。
もちろん、情報の一片を鵜呑みにするのも危険。
また、日本人には日本人の体に合う食べ物もあるかなと。
神経質になる必要はないですが、あくまで、自分の体に合う食べ方、食べ物を選んでいくことが大事なのだと思います。
私自身は、長生きしたい欲望はないのですが、健康なまま最期を迎えたい欲は、人一倍強いかも^^
まだまだ続きます〜